のんびり育児お絵かき日記

年子姉妹と2歳差末っ子長男の成長記録

説明されない不安

先月から、数年ぶりに歯医者に通っています。

 

かなり前から調子の悪い歯があったのですが、

自分のことを後回しにしているとなかなか治療に行けず…

 

やっとやっと行けた時にはひどい虫歯になっていました 泣

 

 

久しぶりに行った歯医者にて感じていること

 

やっぱり歯医者さんって説明が少ない。

 

 

さすがに、最低限の説明はありますよ。

 

治療が必要な歯の状態、

大まかな治療のこと、

などなど、、、

 

大人だし、口の中を見てもらったら

歯の治療は初めてじゃないことは先生にわかります。

 

だからなのか、細かい説明があまりありません。

 

 

神経まで達するほどのひどい虫歯だったので

予想していた通り麻酔をして歯を削って神経も、、、><

(このような話が嫌いな人はごめんなさい)

 

説明が少ないから

私の頭の中はいつもこんな感じです↓

 

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前回と同じ治療であっても

その日行う治療の大体の流れとか

何か処置をする前に今から何をするのかとか

 

細かいことを言えば

これから椅子を倒しますとか

口を開けてくださいとか

今は口ちょっと閉じてもいいですよとかでも

 

少しだけ言っといてくれるだけで

こちらもその心づもりができるから

たぶん安心するし

恐怖心も和らぐはず…

 

 

事前に説明することで

得られる安心感って

結構大事だと思います。

 

相手が子どもとか歯医者に慣れてない人(私だって別に慣れてないけど)

であったとしたら

その先生の対応は違うのかな?

 

もしどんな人に対しても同じ対応なのだとしたら

ちょっと問題ありますよね。

 

きっと人は選んでちゃんと説明しないといけない人にはしているのかな。

 

でもどんな人に対しても説明するのが当たり前ですよね。

 

 

…そんなことを感じながら

毎回歯医者に通っています。

 

 

 

 

私は作業療法士という仕事をしていました。

 

仕事をするときは、サービスを提供する側だったので

このような自分が受ける側になった時にいろいろ感じることがあります。

 

自分もきちんと相手のことを考えて説明できていたかな。

 

もちろん、いつでもそれは心がけていました。

 

でも十分にできていたかといわれると、自信がないです。

 

 

自分は何のためにあなたのところに来ているのか

これから一緒にどんなことをするのか

それはどんな目的でするのか

治療などのために体に触れたりする前には必ず声をかけてから

相手の了承を得てから

いつも同じことをするのであっても

今日、これからすることを確認する

・・・などなど

細かくあげればきりがありません。

 

自分としては、どんな患者さんに対しても

同じように(相手によって方法は変わることはありますが)

説明することが

信頼関係を築いていくためには必要不可欠なことだと思っています。

 

それは

子どもであっても

若い人でも年配の人でも

脳の病気でほぼ眠っているような人であっても

もう何回も会っていて何をするのか分かっている人でも

認知症で今言ったことをすぐに忘れてしまう人でも

説明した内容を理解していないであろう人でも

基本的には同じです。

 

 

そんなことを考えていると

これは家族、子どもに対しても必要なことだなぁと感じます。

 

ちょっとした事前の声かけ

できてるかな?

できてないかも。

 

 

それこそ、歯の治療に近いけど仕上げ磨きのときとか、

お風呂で頭を洗ったりするときとか、

 

はやくしてしまいたいからって

何も言わずにざーっ!てお湯かけたりとかしてないかな。

 

なんか心当たりが…

 

 

患者さんのことだけじゃなくて

家族のことも同じように相手のことを考える気持ちが大事ですね。

 

 

歯医者に通ったことで

いろいろと考えたのでした。

 

だらだらと書いてしまいましたが

読んでいただいてありがとうございました!